志野皿 明治 大正期
共箱が付属いたします。
胴径155㍉×高さ43
口径130㍉ 高台径120㍉
共箱170㍉角 高さ72㍉
柔らかな白釉と大胆な鉄絵が印象的な、古い志野皿です。
丸みを帯びながら不規則に立ち上がる縁と、手仕事の温もりを感じさせるおおらかな造形。全体を覆う細かな貫入、ところどころに現れた赤褐色の土肌、淡い鼠色と鉄色で描かれた抽象的な文様が、深みのある景色をつくり出しています。
整いすぎていない力強い姿には、古陶ならではの静かな存在感があります。菓子や珍味を盛る器としてはもちろん、香立てや小物を置く飾り皿として、また、そのままオブジェとしてもお楽しみいただけます。
※古い器の風合いと状態をご理解いただき、掲載写真をよくご確認のうえご購入をお願いいたします。