鉄脚椅子 明治 大正期
W脚下部径435㍉×低くした時高さ365、高くした時490
※経年による擦れ、傷、錆、木部の割れ等があります。
明治大正の職人スツール特徴
* 鋳鉄製の三脚ベース
* 木製丸座面
* 高さ調整用のネジ昇降式
* 鋳物の肌が粗く、手作業による仕上げが見られる
* マイナスネジ使用
* 木部裏面の古い加工痕
明治から大正時代頃に作られたと思われる、鋳鉄脚の昇降式スツールです。
重厚な鋳鉄製の三脚と、長年使い込まれた木製座面が美しい存在感を放っています。
ハンドルネジ式により座面の高さを調整できる構造で、当時は工房や作業場、研究施設などで使用されていたものと思われます。